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証券化市場の残高調査 | 日本証券業協会

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Academic year: 2018

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(1)

300 400 500 600 700 800

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20

2012年 9月 13年 3月 13年 9月 14年 3月 14年 9月 15年 3月 15年 9月 16年 3月 16年 9月 案 件 数

< 右 目盛> 残 高 金額

< 左 目盛>

(兆 円) (件 )

平成 28 年 11 月 30 日 日 本 証 券 業 協 会

調

調

~2016 年9月末時点~

本調査は、「証券化市場の動向調査(以下、動向調査)」において掲載された証券化商品を調査対象と して、関係者より任意にご報告いただいた残高データ及び住宅金融支援機構が公表する貸付債権担保住 宅金融支援機構債券(月次債及びS種債。以下、機構債)の残高データを取りまとめたものです。

なお、図表において使用する数値データにつきましては、別紙をご参照ください。

1.調査結果の概要

証券化市場の残高(以下、残高合計)は、最近の新規発行金額の増加を反映して増加し ており、17兆6, 045億円(前回調査比+57億円<+0. 0%>)となった。

(図表1)証券化市場の残高

2.裏付資産別

「RMBS」の残高(「機構債」と「機構債以外」の合計)は、引き続き増加して15兆 5, 778億円 ( 残高合計の88. 5%) となった。

(RMBSのうち「機構債」の残高は、11兆9, 607億円<残高合計の67. 9%>)

また、「ショッピング・クレジット」の残高は、引き続きRMBSに次ぐ高水準を維持し、 9, 684億円(残高合計の5. 5%)となった。

(2)

(図表2-1)裏付資産別 証券化商品の残高

(単位:億円、件、%)

(備考)[ ]内は、案件数。

( )内は、残高の増減率。以下同じ。

(図表2-2)裏付資産別 証券化商品の残高推移

その他

基金債権、劣後ローン債権、事業キャッシュフロー、 診療報酬債権等

売掛金、 商業手形

売掛債権、手形債権 ショッピング・

クレジット

ショッピングクレジット債権、クレジットカード債権、 オートローン債権

消費者ローン 消費者ローン債権、カードローン債権

リース リース料債権

CDO

(CollateralizedDebtObligations) 企業向け貸付債権、社債、CDS等 CMBS

(CommercialMortgageBackedSecurities) 商業用不動産担保ローン債権、商業用不動産 RMBS

(機構債以外) RMBS

(機構債)

(ResidentialMortgageBackedSecurities) 住宅ローン債権、アパートローン債権

年 月 機構債 機構債以外

2016年 9月 176,045 119,607 36,171 15 3,242 1,458 402 9,684 166 5,301 [656] [194] [265] [2] [23] [17] [7] [121] [4] [23]

+57 +2,588 ▲774 ▲1,352 +247 +215 ▲112 ▲223 ▲96 ▲437

(+0.0) (+2.2) (▲2.1) (▲98.9) (+8.3) (+17.3) (▲21.7) (▲2.2) (▲36.6) (▲7.6)

[+8] [+6] [+1] [▲3] [+1] [▲1] [0] [+9] [▲2] [▲3]

消費者 ローン

ショッピング・ クレジット

売掛金、 商業手形

その他 合 計

前回調査 (2016年3月)

との比較

RMBS

CMBS CDO リース

300 400 500 600 700 800

0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 14.0 16.0 18.0 20.0

12年 9月 13年 3月 13年 9月 14年 3月 14年 9月 15年 3月 15年 9月 16年 3月 16年 9月

(兆 円) (件 )

残 高 金額 < 左 目盛>

案 件 数 < 右 目盛>

案 件 数 (機 構債以外)

< 右 目盛> R

(3)

(図表2-3)裏付資産別 証券化商品の残高推移(機構債を除く)

(単 位:兆円)

0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0

12/9 13/3 13/9 14/3 14/9 15/3 15/9 16/3 16/9 RMBS(機構債以外)

0.0 0.5 1.0

12/9 13/3 13/9 14/3 14/9 15/3 15/9 16/3 16/9 CMBS

0.0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5

12/9 13/3 13/9 14/3 14/9 15/3 15/9 16/3 16/9 CDO

0.0 0.1 0.2 0.3

(4)

0.0 0.1 0.2

12/9 13/3 13/9 14/3 14/9 15/3 15/9 16/3 16/9 消 費 者ローン

0.0 0.5 1.0 1.5

12/9 13/3 13/9 14/3 14/9 15/3 15/9 16/3 16/9 ショッピング・クレジット

0.00 0.02 0.04 0.06 0.08

12/9 13/3 13/9 14/3 14/9 15/3 15/9 16/3 16/9 売 掛 金、商業手形

0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0

12/9 13/3 13/9 14/3 14/9 15/3 15/9 16/3 16/9 その 他

(単 位:兆円)

(5)

3.発行形式別

「機構債」と「機構債以外」を合計した債券形式の残高は、引き続き増加して13兆233 億円(残高合計の74. 0%)となった。

(図表3-1)発行形式別 証券化商品の残高

(図表3-2)発行形式別 証券化商品の残高推移

10.4 10.6 10.8 10.9

11.0 11.0 11.2 11.7

12.0 1.8 1.6 1.5 1.5

1.5 1.5 1.3

1.2 1.1 5.4

4.9 4.7 4.4

4.0 4.2 4.2

4.3 4.3 0.3

0.3

0.3 0.4

0.3 0.4

0.4

0.4 0.3

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20

12年 9月 13年 3月 13年 9月 14年 3月 14年 9月 15年 3月 15年 9月 16年 3月 16年 9月

その他 信託受益権 債券

(機構債以外)

債券 (機構債)

(兆 円)

債 券

(単位:億円、%)

年 月 機構債 機構債以外

2016年 9月 176,045 42,929 119,607 10,626 2,883 +57 ▲296 +2,588 ▲1,431 ▲804

(+0. 0) (▲0. 7) (+2. 2) (▲11. 9) (▲21. 8)

(備考)「その他」は、ABLスキーム、出資スキーム等の発行形式を指す。 合 計

前回調査 (2016年3月)

との比較

債 券

(6)

<本調査に関する留意点>

1.調査対象期間の違いについて (1)「機構債」

本調査の基準日において存在するすべての貸付債権担保住宅金融支援機構案件。 (貸付債権担保住宅金融公庫債券を含む)

(2)「機構債以外」の証券化商品 「動向調査

(注1)

」に基づき公表されている証券化商品。 (2004年4月1日以降に発行された証券化商品)

2.「動向調査」実施時の前提について

(1)「動向調査」における報告は報告者の任意に委ねられている。

(2)「証券化商品プログラム」のもとで発行される案件は「動向調査」の調査対象から除か れる。

(3)デリバティブ形式やローン形式

(注2)

の証券化商品については、別トランチにおいて債 券または信託受益権が発行される場合に限り「動向調査」の調査対象に含まれる。 (発行される全トランチがローン形式の案件は、「動向調査」の調査対象から除かれる。)

3.その他

(1)信託受益権を裏付資産として発行された証券化商品は、原則として発行された証券化 商品のみを本調査の対象とし、裏付資産となっている信託受益権については調査対象 から除く。

(2)本調査の基準日において法定最終償還日が到来済みの証券化商品については、残高が ないものとみなし、調査対象から除く。

(3)本調査の基準日の属する月内に発行された証券化商品は、発行金額を調査基準日にお ける残高とみなす。

(4)2016年9月30日を基準日とした調査から、裏付資産分類を一部見直している。詳細に ついては別紙の「説明資料」を参照。

(注1)「証券化市場フォーラム」における議論等を踏まえ、日本銀行が2004年5月から2006年3月ま で時限的措置として実施していた調査を引き継いだものであり、2006年4月公表分より本協会 が一般社団法人全国銀行協会と共同で実施している。

(注2)アセット・バック・ローン(ABL)

参照

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